特養介護研修で注意すること!

 

 

50歳を超えてからの転職について

人間関係には、かなりの確率で厳しい事が待っている事を覚悟しておいた方が良いです!

 

僕の場合は、前職が、自営だったので、人から使われる経歴が、余りなかったので、結構メンタルを注意した方が良いと思いながら最初の2ヶ月は、取り組みました。

 

挨拶、言葉遣いは、特に注意しました。

 

基本的には、年下の方が自分の上司になります。

精神的にも余り経験のない方に指導を受ける時などは、教えてもらっていない事でも、教えたのに使えない とか日常的にあります。

これは、介護業界だけでは、無く

全ての職種にあてはまります。

自分は、新人で何もわからない事をまずは、理解して取り組むこと!

周りの介護職の方は、50歳で生職員なんてできるわけないよ!とかなりの確率でその様に思われています。実際に50歳で介護職で続いている方は、余りぃないみたいです。

殆どが 人間関係でクローズしてます。

仕事は、年月が経てばなれますが、職場環境は、自分で合わしていかない限り慣れません。

最初の2ヶ月から半年で、仕事を確実に覚えて実行出来る介護職員を目指しませんか?

ある程度仕事が、出来る様になれば、周りの介護職の目がわかってきます。

一言三言と声をかけてくれる様になります。

介護業界は、職場環境が、ストレスを感じるのと人手が極端に少ないこともあり、既存の介護職の方のストレスが、結構溜まってるみたいです。

だから新人研修の時も余り丁寧にマンツーマンに指導してくれる事は、ありません。

その辺りは、最初にご理解しておいたほうが、

精神的にも楽に仕事が、出来ると思います。

今日学んだことは、必ず明日は、できるようになる

その意識は、大切だと思います。

人から指示されて仕事をするよりも自分で早く仕事を覚えて自分なりに考えて優先順位を決めてする方が楽しく仕事が、出来ると思います。

では、自分では、判断できない時やわからない時は、必ず先輩介護職の方に指示を仰ぐ様にしてください。

すぐに仕事で感謝される仕事は、医療、介護関係ぐらいしかないと思いますが、人それぞれの価値観の違いもあると思いますが、やりがいのある仕事だとおもいます。

僕も3ヶ月目を突入して前向きに仕事をしています。

次は、遅勤務の仕事のルーティン 前半と後半にわけてお伝えします。